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いい日和


作成日:2015-10-30

西粟倉・森の学校へ取材に行きました。vol.2

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廊下に出て、奥に進むと「工作室」があります。
ここでは、今後イイキッチンで取扱う予定になります『ヒトテマキット』の
レーザー加工と袋詰めの工程が行われていました。

工作室にも日差しが心地よく差し込み、明るく照らされて、
日中は作業スタッフさまの手元にライトが必要ない位。

その中で黙々と作業を続けている作業スタッフさま。
工作好きには羨ましく感じる空間です。


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廊下側の壁には、たくさんの工具と、フローリングは無垢材。
教室内には大小たくさんの材木が所狭しと置かれていて、

日光で温められた室温と、レーザー加工によって少し焦げた芳ばしい木の匂いで、
何とも落ち着く空間が、出来上がっていました。


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ダンボール箱からおもむろに板を取り出した坂田さん。
「これは元々、床板用の板なんです。」
言われて初めて、板の両サイドに床材と同じ加工をした‘‘さね(凹凸部分)’’があることに気づきました。


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「床材を製造した際に、筋が多いものや企画に合わないものを避けて集めておいて、
溝や厚みをヒトテマキットに使えるように合わせた上で、レーザー加工を施します。
全てというわけではありませんが、できるだけこちらの床板でまかなうようにしています。」

間伐材を用いたヒトテマキットは、床材を少しでも無駄にしないという工夫がなされていました。


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レーザー加工機で、出来るだけ無駄にならないように
板の使える部分にヒトテマキットの加工を施します。


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型取りによって、板からヒトテマキットに変わったものは、
作業スタッフさまが一つ一つ丁寧に袋に詰めていきます。
間伐材が製品へと生まれ変わる瞬間です。


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「一日で80個~100個ほど作られています。」と坂田さん。
人の目で、検品をしながら、作業を進めていきます。


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写真は、小皿のヒトテマキットです。
工作室ではヒトテマキットだけではなく、キーホルダーやノベルティなども製作されているそうです。


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木自体が細かったり曲がっていたりするため、加工が難しく、市場価値が低いのが、間伐材です。
そこに付加価値をつけ、人の目を惹くものに変化させる必要があります。
そうして生まれた「ヒトテマキット」。

型からはずして、削って、磨いて自分らしい形の食器が作れるキット。
誰でも、木の食器を気軽につくることができ、
ひと手間をかけることによって、湧いてくる愛着は特別なものがあります。

人それぞれ形が違うものが生まれるので、作るものすべてが世界にひとつのオリジナル。
ものづくりの楽しさを感じることができます。


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次回は、実際に間伐が行われた森でのお話です。
地域資源の循環を目指す、森の学校さんの取り組みにおいて、
鍵となる『間伐材』についてご紹介致します。
どうぞお楽しみに。

西粟倉・森の学校へ取材に行きました。vol.1はこちらから

西粟倉・森の学校へ取材に行きました。vol.3はこちらから

カテゴリ:西粟倉・森の学校へ取材に行きました。 | 投稿日:2015年10月30日



作成日:2015-10-29

染色作家、鈴木さんに会いたい。vol.1

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岡山県美作市。
ここは平成17年に勝田郡勝田町、英田郡美作町・大原町・作東町・英田町・東粟倉村の
5町1村が合併して発足した新しい市です。

大阪「豊中IC」から中国自動車道を2時間かけ、「美作IC」で降ります。
中国道は渋滞しやすいのですが、今回はスイスイ◎
良い旅になりそうな予感で、ウキウキ、ワクワクです!

インターチェンジ近くの道の駅「彩菜茶屋」で小休憩。
早朝から訪ねたので、瑞々しい岡山県特産「ぶどう」にも出会えました。


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オーロラブラックは平成15年に品種登録された、
巨峰やピオーネに次ぐ次世代の黒ぶどう品種。

果肉がしっかりしていて、ぷりっと丸々しています。
種なし品種なら皮も厚くないので、そのまま食べられます。
ポリフェノールを美味しく摂取できますよ◎

そこから山道を、ひたすら走ること30分。
目的地の最寄り駅「大原駅」がみえてきました。
すごく貫禄のある駅舎。
旅の雰囲気を盛り上げてくれるのに一役買ってくれてました。


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そして歩くこと5分。いざ目的の「大原宿」へ!


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懐かしい面影が残る、美しい町並み。
まるでタイムスリップしたようです。

この建物の中のひとつに、
ソメヤスズキ 鈴木菜々子さんのアトリエ兼ショップ
『難波邸』があります。


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1回通り過ぎてしまいましたが、無事見つけることが出来ました。
看板があって、良かったです(笑)

\お世話になりますー!/

次回はついに、鈴木さんとご対面です。
どうぞ、お楽しみに!

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カテゴリ:染色作家、鈴木さんに会いたい。 | 投稿日:2015年10月29日



作成日:2015-10-22

西粟倉・森の学校へ取材に行きました。vol.1

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兵庫県と鳥取県の境に位置する岡山県・西粟倉村。
この自然に囲まれた村で、生態系の循環に寄り添う地域づくりを行っているのが、
新しいパートナーで、今回取材させていただきました、
西粟倉・森の学校ホールディングス(以下:森の学校)さんです。

使うことで森が豊かになる間伐材。
それを用いたプロダクトが生まれる現場と間伐材について、取材してきました。


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大阪から中国自動車道を使い、車を走らせることおよそ2時間半。
畑や古民家が残る原風景の中、いくつかの道の駅を過ぎ、見えてくる赤い屋根の校舎。

16年前に廃校になった小学校(旧影石小学校)。こちらが森の学校さんの事務所です。


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教室を改修した打ち合わせ室や展示室。
黒板や黒板消し、チャイムが聞こえてきそうな時計は、当時のまま残されています。
冬は雪が積もり、とても寒くなるそうで、教室内には暖炉が設置されていました!


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今回ご案内していただきました‘‘暮らし創造部’’の坂田さん。
とても温かい方で、質問に対し、ひとつひとつ丁寧にお答えいただきました。


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ずらりと並んだ、森の学校さんのパートナーの写真。
みなさんが力を合わせて、全体で村を元気にしているのが伝わってきます。

イスなどの家具の一部は、西粟倉の作家さんが作成したものだそうです。

暖かな日が差し込む教室。カウンターに並んだ観葉植物もすくすくと育っていました。


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となりの教室は、イベントの準備中でした。
木で作られた飾りや製品はもちろん、西粟倉の農家さんが作ったジャムもありました。


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次回は、イイキッチンでお取扱いをさせていただく製品についてご紹介致します。
どうぞお楽しみに!

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西粟倉・森の学校へ取材に行きました。vol.3はこちらから

カテゴリ:西粟倉・森の学校へ取材に行きました。 | 投稿日:2015年10月22日



作成日:2015-10-17

清水焼の郷まつり

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10月16日(金)~18日(日)の3日間。
京都は山科の清水焼団地にて『清水焼の郷まつり』が開催されています。
早速、初日に行ってまいりました!


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清水焼の郷にて年に一度行われる大陶器市!
41回目という歴史ある陶器まつり。会場は老若男女さまざまな人たちでいっぱいでした!
遠足なのでしょうか?幼稚園ぐらいの子供たちもいましたよ。


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清水焼・京焼はもちろん、三重や岐阜から出店されているお店もありました。
シンプルなものから絵付けの施されたものまで、いろんな器が並んでいます。


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イイキッチンでお世話になっておりますトキノハさん!
普段店頭に並んでいない器もたくさんあり、多くの人で賑わっていました!
アウトレット品なども販売されているので、お買い得のチャンスです!

トキノハさんのご紹介ページはこちら


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店内もさまざまな器であふれています。


残りは18日(日)の1日となりましたが、京都駅から直行バスがでているということなので、
お近くの方もそうでない方も是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

作家さんが販売されているので、工夫やこだわりなどのお話も聞けちゃいます!
数多ある器の中からお気に入りを見つけてください!

カテゴリ:清水焼の郷まつり | 投稿日:2015年10月17日